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新しい視点でシニアを応援する from4050

遺言・お別れビデオlast will


携帯やスマホの普及により、誰でも簡単に映像が残せるようになりました。
実は、これってものすごい事なんです。私たちが映像を残せば、これから以降の子孫たちは、
自分の先祖の映像や声をいつでも確認できる時代になるということなんです。

デジタル遺影第1号は、20××年のこの人、みたいな感じですかね。そんな期待を込め、
お世話になった方や子孫にメッセージを残してみませんか。自分で作る方法から、
委託制作する方法などを紹介いたします。

延命治療・終末医療を考える ドクターたちの死の選択

医療技術の発達により、私たちが望めば 命を伸ばすことができるようになってきました。
いわゆる最新医療技術による延命措置です。

生きていることを、心臓が止まらず呼吸していることと言われれば確かに生きています。
しかし、それが生きているのか・・と問われると 考えなくてはならない色々な問題があります。
なぜなら、命は自分のものだけではないからです。

数多くの死を見つめてきた医者は、 自分が癌になったとき冷静に自分の処遇を決めている
と言います。 治る確率が低い場合には、ほとんどの方が手術も抗がん剤による治療も
行わないといいます。

ガン治療は、手術や抗がん剤、放射線によって、体力を著しく奪うため、
日常生活を不可能な状態とさせてしまいます。 それで、数ヶ月〜1年
ベットから離れられない状態のまま終末を迎えることに、彼らは抵抗するのです。

友人のドクターに頼んで、痛みを柔げる最大の処置をしてもらい動けなくなるぎりぎりまで、
日常生活や医療活動を続けていく。

そうして、静かに自分の人生を完成させるための準備を行い限界になったとき
自分の判断で病院に向かうと語ります。

・周りの人に迷惑をかけたくない
・お金が続かないので入院しない
・床ずれ、排便、痛みに苦しみたくない
・わずかな延命のため活動できる人生を放棄したくない
・意識のない状態で生きても社会に迷惑をかけるだけ
・自分らしく生きてみたい
・尊厳ある人生をまっとうしたい

そんな気持ちから、延命措置を望まない人たちがどんどん増えています。

昔は「食事ができなくなる=死」という簡単な図式でした。
しかし、尊厳死、平穏死、自然死という新たな言葉が生まれる今それを選択する権利、
自分はどんな死を望んでいるのかを 真剣に考えておかなくてはならないですよね。

胃瘻(いろう)、抗がん剤、延命治療、人工心肺、ip細胞、遺伝子治療・・
生命を維持するための医療技術が発達した今、
命の本当の意味を、今から考えおきたいですね。

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