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新しい視点でシニアを応援する from4050

運動・エクササイズexercise


「寿命、若さ、健康、認知症」筋肉は、人のすべての機能に大きく関わっていることが
わかってきました。その効果を充分に発揮させるには、ルールに基づく
運動を実践することが必要です。

今、流行の最新エクササイズや、健康生活を続けるための運動法、
リハビリ効果を上げるための運動、健康グッズ、ヨガ、エアロ、ダンス、
カリスマトレーナーなどの話題の情報をどっさりお届けします。

姿勢を整えて背中の余分な脂肪を取る体操 姿勢を良くして若返る

男性も女性も、老けてみえる原因の1つは、「姿勢」です。姿勢が良ければ、確実に5歳は若く見えます。また、背中の筋力が衰えると脂肪がつきやすくなります。

年齢と共にどんどん丸くなる背中。身長も縮んでしまいます。簡単なエクササイズをするだけで、背中を伸ばしスッキリ若返りませんか。

まず、かんたんなチェックをしてみましょう。

1.仰向けに寝て、肩の力を抜きます。両腕の付け根がしっかりと床に付いていれば合格。
つかない場合は、肩の位置が前に入っています。肩が前に入っていると、背中に脂肪がつきやすく、老けた印象になってしまいます。

2.頭の後ろで手を組み、両肘を開きます。腕のちからは抜きます。両ひじが床についていれば合格。 ひじが浮いてしまう場合は、肩甲骨の動きが悪くなっています。背中の筋肉をキチンと使えず、脂肪がつきやすくなります。

上記のチェックしていかがでしたか?

では、綺麗な姿勢を保つための簡単なトレーニングをしてみましょう。

 猫背の姿勢で縮こまった体の前側の筋肉を伸ばしましょう

1.仰向けに寝て、「前ならえ」をします。
2.鼻から息を吸いながら、万歳のポーズをします。
3.息を吐きながら、前ならえの姿勢に戻していきます。

目安は、3回、体の前側の筋肉がほぐれ、胸や肩を正しい位置に戻します。

 肩甲骨周りをほぐしましょう

1.両手を後ろに組んで立ち、無理のない所まで引き上げます。
2.胸周りの筋肉の伸びを感じながら5〜10秒キープします。

手はしっかり伸ばし、背中の左右の肩甲骨をくっつける感じで。
このとき、お腹や顎を引き出さないように注意します。

 背中を引き締めて、バストをアップさせましょう

1.両手を下に伸ばして立ちます。
2.両腕を斜め後ろに上げ、内側へねじるように5回回します。

 肩甲骨周りの筋肉を鍛えましょう

1.肩幅くらいの長さにおったタオルを頭より上に持ち上げます。
2.肩の位置まで引き下げる動きを5回行います。

この時、ひじが外側に向いてしまうと、肩甲骨周りの筋肉を大きく動かせず、
効果がダウンします。脇をしめて行うようにしましょう。

この体操を毎日続けると、肩甲骨まわりの筋肉が鍛えられ、丸くなった背中が伸びてきます。